「古着」に関する記事一覧
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古着アプリ「Vintage.City」が終了
アパレル
2024年05月15日
古着アプリの「Vintage.City(ヴィンテージシティ)」(運営代行:MXN JAPAN・東京都品川区)が4月29日、サービスを終了することを発表した。アプリ内での商品の購入機能の利用は5月29日まで、6月26日で...
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「0から始める古物開業Story」
「0から始める古物開業Story」第23回、アルバイト採用編
アパレル
2024年05月13日
今年3月の途中、初めてアルバイトを採用しました。というのも、1年半古着店をやって見えた課題の1つが発信力の弱さで、それを補うには誰かの力を借りる必要があったためです。若年層がメインターゲットにもかかわらず、インスタやテ...
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京王電鉄、駅・施設で古着回収の実証実験を開始
その他
2024年05月08日
京王電鉄、駅・施設で古着回収の実証実験を開始 京王電鉄(東京都多摩市)とヒトカラメディア及びFASHION Xは共同で、衣類循環型社会のインフラ構築を目指した実証実験として、古着の回収と回収した古着をリユース・リサイ...
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工務店がUS雑貨・古着店「On Fleek Store」
アパレル
2024年05月07日
工務店のKENSHOW(埼玉県熊谷市)が設けた、雑貨と古着を扱う小売店「On Fleek Store(オンフリークストア)」の売上高が伸びている。昨年7月の出店以降、店舗月商は200万円台が続いていたが、3月は380万円...
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古着店 nitako、犬プリント強みの古着店
アパレル
2024年04月30日
約10年にわたって営業している古着店 nitako(東京都目黒区)は、アニマル系の中でも犬プリントに特化している。小谷店主の犬好きが高じて犬プリントを集めたところ、同じく犬好きの顧客から好評を博し、今では主力商品に。数年...
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「0から始める古物開業Story」
「0から始める古物開業Story」第22回、日本政策金融公庫でお金を借りる(後編)
アパレル
2024年04月27日
ビルの中にある政策公庫の事務所に入ると40代くらいのにこやかな男性が現れ、名刺を渡されて融資担当者だと告げられました。その担当者からは、様々な事業者と対峙してきた凄みのようなものが伝わってきました。僕は公庫との面談にあ...
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「クーボンの海外リユース探訪記」
【クーボンの海外リユース探訪記】Vol.30 エジプト編(後編)
アパレル
2024年04月27日
視察したマーケットはいずれも賑わっており、よく取引されていたリユース品は古着やブランド品の類。ジーンズを山積みにして販売している店舗もあれば、店頭にルイ・ヴィトンやアディダスのアイテムを並べている露店も見かけました。 古...
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Groove Hands、岡山に倉庫型古着店
アパレル
2024年04月15日
古着卸店『REZONE』を展開するGroove Hands(岡山県倉敷市)は2月、倉庫型小売店「倉庫古着屋 groove」(岡山県岡山市)を開店した。従来の卸売りではリーチできなかったファミリー・キッズ層などをターゲット...
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「0から始める古物開業Story」
「0から始める古物開業Story」第21回、日本政策金融公庫でお金を借りる(前編)
アパレル
2024年04月12日
最近は古物商としての売上が安定してきており、このタイミングで事業を拡大すべきでは? と考えるようになっていました。昨今の古着ブームの影響を受けてか、僕のお店の近隣にもライバル店が増えたり、顧客の古着に対する目が肥えたり...
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なぜ4割のスーツは捨てられる?
アパレル
2024年04月11日
入学や入社式、冠婚葬祭など礼服やビジネスシーンで必需の「スーツ」。社会人であれば、1人で何着も保有していることが珍しくない。ただ、二次流通市場において、その存在感は薄い。新調するのに1着数万円することが珍しくなく、一定の...