「リユース」を含む記事の検索結果(22ページ目)
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【速報】コメ兵がRKを子会社化 創業70年の質店、高級時計に強み
バッグ・時計・宝飾品
2024年09月26日
コメ兵ホールディングス(愛知県名古屋市)は9月25日、ブランド品の買取販売や質事業、オークション事業等を手掛けるアールケイエンタープライズ(以下:RK・神奈川県横浜市)を子会社化すると発表した。10月23日に株式100%...
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TCEが法人営業の拠点増 新潟営業所を新設
PC・携帯
2024年09月25日
中古パソコンを扱う小売店「PCコンフル」を運営するTCE(兵庫県伊丹市)は、法人営業の拠点を増やしている。 売上25億7000万円の30%が卸 これまで東京や大阪、本社のある兵庫県や九州、四国に拠点を設け、新たに新潟...
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ワーライン 減額なしの事前査定
その他
2024年09月25日
ワーライン(千葉県我孫子市)はファーストハンズの屋号で運営する総合リユースショップで、住宅設備品を中心に、事前査定金額から減額をしない買取を行う。ここ数年のリユース業における年商は約2億円を維持している。事業拡大につき約...
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エアウィーブ マットレスのリユース品
家具・家電
2024年09月24日
寝具メーカーのエアウィーヴ(東京都千代田区)は9月6日からマットレスの再整備品の販売を開始した。サンプル品やクーリングオフなどで返品されたマットレスを洗浄・検査し、「New Life エアウィーヴ認定リフレッシュマットレ...
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Kurokawa、古着の販売・回収サイト開設
アパレル
2024年09月24日
古着の買取販売を手掛けるKurokawa(兵庫県高砂市)は6月に、古着の販売と回収を行うECサイト「MOTORe(モトリー)」を開設した。同サイトでは古着販売のほか、不要になった古着や玩具等の回収を行う。 行き場のない服...
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「商材特化型古物市場」 次々増える理由とは?
市場動向・行政・団体
2024年09月24日
特定商材に絞り込んで競りを行う、商材特化型の古物市場が増加している。例えば工具、自転車、楽器など、専門性の高い商材を集約した市場が各地で誕生。高い相場や検品対応などが強みとなるが、なぜこのような市場が増えているのだろうか...
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リユース業界の市場規模推計2024(2023年版)
その他
2024年09月22日
リユース経済新聞が独自にリユース市場規模の推計を行なったところ、2023年の市場規模は、前年比7.8%増の3.1兆円となった。調査対象とした2009年以降14年連続での拡大。物価高の影響から割安なリユース品への注目度が...
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ゲームドクター スイッチ修理専門店が買取
ホビー・スポーツ
2024年09月20日
OrAnge(大阪府大阪市)が運営する「ゲームドクター」は8月28日からニンテンドースイッチ(以下、スイッチ)の買取り、販売を開始した。ユーチューブ等で積極的に発信し、リユース事業を主力事業にまで拡大していく方針だ。 ...
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JUSTY アジアで新規出店を再開
ホビー・スポーツ
2024年09月20日
芸能グッズやホビーなどを中心に扱うJUSTY(石川県金沢市)は、アジアでの店舗出店を再開している。コロナで休止していた台湾の小売店「J-STORE」を、今年7月に再オープンした。また現在タイに2店舗設けている中、10月1...
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ノーガード、物販スクールが古物市場を運営
古物市場・業者支援
2024年09月18日
物販スクール「アパリセ」を運営するノーガード(東京都渋谷区)は、同社会員向けの古物市場「アパリセブランドオークション(ABA)」を3月より開催している。会員向けに、ブランド品の仕入れおよび古物市場の仕組みを実践的に学ぶ場...