外食産業の秀インターワン、リユース店の出店加速

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外食産業の秀インターワン、リユース店の出店加速

2016年06月29日

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郊外店とイオンタウンで

外食産業を中心に手掛け年商約100億円を上げる秀インターワン(京都府京都市)が、リユース店を積極展開している。

同社は2014年3月、「トレジャーハンター」の屋号で総合リユース店を開始。京都・滋賀・岐阜で展開し、今年は相次いで新店を3店オープンした。売り場面積は150〜250坪と既存店同様の規模で、1店あたり月商1000万円以上を目指す。

1月にオープンしたイオンタウン野洲店1月にオープンしたイオンタウン野洲店

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394号(2016/06/25発行)5面

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