スティックアウト、コロナで商材構成に変化

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スティックアウト、コロナで商材構成に変化

2021年01月01日

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コロナで商材構成に変化

下北沢1号店の様子下北沢1号店の様子

下北沢で古着販売を行うスティックアウト(埼玉県川口市)はコロナの影響を受け、商材の仕入ルートを海外から国内へと一部変更し、国内商品の強化を進めている。以前はタイ・カンボジアなどの海外での買付が8割を占めていたが、国内で1トントラックを用いた大量仕入へと徐々に移行しており、現在は国内仕入が5割を占めている。

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第503号(2021/1/10発行)16面

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