さいたまオークション、小物市場の出来高が1000万円超え 古物市場・業者支援 2022年02月12日 ツイート さいたまオークション(運営:トウショク、埼玉県さいたま市)が21年3月より開始している小物市場の出来高が1000万円を超えた。 参加者のうち、副業の古物商が9割程度を占めるのが特徴。第三木曜日開催に開催し、12月は66名が参加した。「買い手は本業をしながらの参加なので、まとめて購入する需要が大きい。また既存の売り主に店舗感覚で出品して頂いている」(鈴木盛之社長)。 有料会員登録で記事全文がお読みいただけます 購読方法を選択 お申し込み 会員の方はこちら ログイン 第529号(2022/2/10発行)5面