ラグタグ、エル・ショップ、白洋舍と「スローワードローブプロジェクト」始動

ラグタグ、エル・ショップ、白洋舍と「スローワードローブプロジェクト」始動

ワールドグループのティンパンアレイ（東京都品川区）が運営するブランド古着買取の「ラグタグ」は、ハースト婦人画報社が運営するファッションEC「エル・ショップ」にて、白洋舍の「らくらく宅配便」と提携し「スローワードローブプロジェクト」を展開している。エル・ショップの専用ページから、ラグラグの宅配買取、又は白洋舍の宅配クリーニングが利用できる。

お気に入りの洋服をクリーニングでメンテナンスすることで、洋服を清潔に保ち長く愛用。また着なくなった洋服は再販、新たな持ち主に再び愛用されることで、洋服の廃棄を減らし、持続可能なファッションを実現する。また7月8日から8月31日までは、白洋舍およびラグタグの一部店舗で、エル・ショップのアプリダウンロードキャンペーンも実施。ラグタグでは買取金額がアップ、白洋舎では利用金額が割引になる。

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