子どもおさがり専門店metome(愛媛県伊予市)が話題だ。SNSで商品の寄付を募り、余剰在庫が生まれるほど反響を集めた。規格外の果実の販売も始めるなど、持続可能な取組みに意欲的を示す。
愛媛県初の寄付型リサイクルショップ
代表の逢沢亜月氏は首都圏の企業で社内報広報を8年間担当してきた経歴があり、SNSやメディアを通した発信力が強みだ。その実力は昨年に日本経済新聞のピッチコンテストに愛媛代表として参加したほど。逢沢氏の呼びかけで多くの寄付が集まり、それが在庫となって店は回っている。「コロナのステイホームの影響で断捨離される方が多く、寄付が急増して嬉しい悲鳴をあげました」と逢沢氏。
第526号(2021/12/25発行)6面