東レインターナショナル、アップサイクルの「傘」を販売
2024年06月18日
東レインターナショナル(東京都中央区)は6月より、廃棄予定のナイロンを活用したアップサイクル傘の販売に乗り出す。
傘地を取り外し、長く使えるよう工夫
傘地の部分に、生産の過程で発生した「ナイロン6」の余剰生地を用いる。ナイロン6は1941年に東レ独自技術で発明した製品、レインウェアやダウンjケット等で用いられる。
同社の場合、製品の生産時に1%~3%の余剰を見込んだ上で生地を発注する。現在、年間およそ500万点の製品をい生産しており、うち15万点ほどの余剰が生まれているという。傘ではこの余剰部分を活かす。
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