セイバーズ、店舗毎にターゲット層を変えてアプローチ アパレル 2022年03月02日 ツイート 古着屋を運営する岩田健太郎社長は店舗によってそれぞれターゲット層を変えてアプローチし、3点で全品半額などの施策などで若年層を中心に反響を得ている。 セイバーズの屋号で下北沢、静岡に古着店を構えるセイバーズ(静岡県沼津市)とスリフト・トーキョーの屋号で下北沢に2店舗構えるタロック(東京都世田谷区)を運営する。 3点で半額など若年層に人気 セイバーズ外観 有料会員登録で記事全文がお読みいただけます 購読方法を選択 お申し込み 会員の方はこちら ログイン 第530号(2022/2/25発行)4面