コーケン中部、物々交換を基軸としたコミュニティづくり
2022年04月01日
整理事業を行うコーケン中部(愛知県岡崎市)が物々交換を基軸としたコミュニティづくりを進めている。一年半ほど前より店舗を物々交換専門店とし、金銭の収益に頼らない運営を目指す。SNSで取り組みを発信し、現在は多い日で1日10組以上が不要品を交換していく。
物々交換の専門店
1日10組が利用
古田雄大社長は17年にリユース店「レトロカルチャー」を開店。その後、遺品整理事業を通じ「大量の不要品を仕方なく捨てる一方で、新しくモノを買うことに疑問に感じた」。これを契機に20年夏に物々交換専門店に転換した。
第532号(2022/3/25発行)6面