日本リユース業協会(JRAA)、新会長にコメ兵石原社長が就任
2023年05月03日
日本リユース業協会(JRAA:東京都港区)は4月20日、同協会の会長にコメ兵ホールディングスの石原卓児社長が就任したと発表した。新会長の就任は2年ぶりで5代目、ブックオフグループホールディングスの堀内康隆社長から引き継いだ形だ。
「業界の透明性、信頼性を高めたい」
コメ兵ホールディングスの石原卓児社長がJRAAの5代目会長に就任した
また、副会長は、マーケットエンタープライズの小林泰士社長が留任、石原氏の会長就任に伴いハードオフコーポレーションの山本太郎社長が新たに就任した。
理事会後に開かれた懇親会では、高市早苗経済安全保障担当大臣の他多数の国会議員らが祝辞を述べた。石原新会長は、「リユース業界の透明性、信頼性、そして認知度を高めていきたい」と抱負を語った。
懇親会で祝辞を述べる高市早苗経済安全保障担当大臣
JRAAは、2009年4月に発足。正会員は上場企業15社をはじめ26社で構成。同協会では、リユース営業に必要な知識を備えた人を認定する「リユース検定」を実施し、同検定合格者向けに「リユース営業士」の認定証を発行。取得者の累計は間もなく1万人を超えるという。また、富士山清掃プロジェクトなどの社会貢献活動も行っている。
第559号(2023/05/10発行)1面