TRUSTDOCK、「eKYC」古物市場やフリマアプリに 古物市場・業者支援 2022年11月23日 ツイート トラストドック(東京都千代田区)のeKYCサービスがリユース業界で存在感を増している。5月にはオンライン古物市場のタイムレスオークションへ、9月にはフリマアプリの「スニーカーダンク」へ本人確認システムを導入した。 千葉孝浩社長 スニーカーダンクでは本人確認をすることで、「本人確認済みバッジ」を表示するなど安全性を高められる。タイムレスオークションでは入会時に古物商許可証と本人確認書類を提出する必要があり、eKYCによって業務効率化と時短を狙う。 有料会員登録で記事全文がお読みいただけます 購読方法を選択 お申し込み 会員の方はこちら ログイン 第548号(2022/11/25発行)2面