ブックサプライ 「新刊書店買取」開拓20年

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ブックサプライ 「新刊書店買取」開拓20年

2025年04月02日

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ブックサプライ(大阪府吹田市)は、新刊書店を窓口に古書を買取り、ネット販売する事業を20年以上続けている。この10年で買い取る本は約2倍に増加。古書を通じて各地の書店を支援する、共存共栄型のビジネスモデルを構築している。

書店持続のためにリユース広げる

吹田市の倉庫に集まる古書

吹田市の倉庫に集まる古書

同社は当初、閉店になった店舗の残置物を買い取る事業から始まり、現在は古書を専門としている。2015年に月3万〜4万冊だった仕入れ冊数は、2025年に約2倍の6万〜8万冊まで拡大している。

仕入れは宅配買取のほか、新刊書店に買取りシステムを提供し、仕入れる。例えば関東の大手書店チェーン「有隣堂」をはじめ、50社以上の新刊書店が導入している。

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